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Nu-YO

​“縫う”ことで繋がり、和を作る。

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Nu-YO

 

直るのが当たり前、早いのも当たり前、

おまけに安くするもの当たり前。

これが洋服の直し業界における現状ではないだろうか。

家を作る人、車を作る人が職人と呼ばれる様に、洋服を直す人もまた技術と経験が全ての世界である。

むしろ作るより直す人の方がより高い技術を求められる分、高度な仕事をしていると言えるだろう。

けれどなぜか。

ミシンは女性のやるパート的な仕事。

狭い場所で、隅の方で...

そんなイメージをもたれてしまう。  

本当はもっと喜ばれるだけの価値ある仕事をしているはずなのに...

これでいいのか?

そんな思いからはじまった。

 

今、私達には40年以上かけて培ってきた確かな技術と経験がある。

そして、宝とも言える仲間達がいる。

だとしたら、

もう迷う事はない。

これからは自信を持って発信していこう。

この技術を。

この価値を。

Nu-YOとは、その活動自体を意味している。

時には価値を失ったモノに新たな価値を加え、

時には価値あるモノに更なる価値を加えていく。

プロだからできる、プロにしかできない芸術。

その素晴らしさを様々な角度から発信し、

笑顔を生み、繋がり、共に和を作る。

 

Nu-YO

 

これが未来のスタンダード。

Nu-YO

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Parukour

広島を拠点に、パルクールのパフォーマー・コーチとして活躍するHajimeさん。

舞台となるのは廃校した小学校。

そこで彼は何を感じ取ったのだろうか…

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